本日は本当に暑い一日でしたが、
WONDER MUSEUMの「たった一日のちいさな森の美術館」コンテンツの一つ、「まるい紙すき 紙つつみ」のワークショップを講師の前田 知子氏のご自宅にて開催しました!
プレワークショップ体験である今日は、知人友人を集めてワイワイと紙すき 紙つつみを体験していただきました。
ポリエチレンフィルムに覆われた牛乳パックのパルプは、汚れることなく役割を終えゴミとして処理されます。
このパルプがゴミになる前にもう一度、カタチと用途を作り出してみましょう。
(紙すきテキストより抜粋)
紙は四角いという概念から一転して、まるい紙にはカタチを考える面白さと難しさがあります。
一枚一枚異なる色や質感、風合いなど紙の個性を感じることができるとても奥深くでも手軽で身近にできるワークショップです。
一つ一つステキな紙が仕上がりました!
中にはLEDキャンドルや、ポプリを包みました。
お皿にもなります。参加者の方が即席で作ってくれました!
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